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1: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) 2016/01/25(月) 11:55:04.55 ID:HRTu5TFY0 BE:642537501-PLT(12000) ポイント特典
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00010007-nishinp-soci&p=1

「仕事がない。生活保護を受けたい」。優子さん(41)=仮名=は昨年6月、町役場で訴えた。役場は県生活自立支援センターを紹介し、
センターの依頼で相談支援員のファイナンシャルプランナー江頭こず恵さん(52)が優子さん宅を訪れた。
 江頭さんは驚いた。一軒家に車が3台。屋根には、太陽光パネルもあったからだ。
 生活の困窮には、浪費や収支に見合わない高額の契約が隠れていることもある。優子さんのケースが、まさにそうだった。

引きこもり15歳「夢ない」 母の精神不安定、家は散乱

「家計の問題は世帯の問題」
優子さんは同い年の夫と弟との3人暮らし。以前は3人とも働いていたが、数年前に夫が心臓病を患って失業し、
自らも昨年初めに軽作業の仕事を辞めた。土木作業員として働く弟の月収約14万円が頼みという。
「優子さんの仕事が見つかるまで、弟さんにもう少し支援をお願いしましょう」。江頭さんは弟に相談したが、弟にも数百万円の借金があることが分かった。
住宅ローンの残高は約1千万円。月々の支払いに加えて年2回のボーナス払いが1回40万円。優子さん夫婦には、
勧誘されるがままに契約した月額7万円の生命保険料代もあった。

以下省略

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